2023年公開の映画『THE LEGEND & BUTTERFLY』は、東映創立70周年記念作品として制作された歴史超大作です。木村拓哉さんが演じたのは、戦国時代を象徴する人物・織田信長。若き“うつけ”と呼ばれた時代から、本能寺の変に至るまでの長い生涯を、壮大なスケールで描いた作品として大きな話題を集めました。
本作の魅力は、ストーリーや演技だけではありません。木村拓哉さんが劇中でまとった装束、小道具、そしてプロモーションや私服で見せた愛用品の数々にも、強いこだわりが宿っています。
この記事では、木村拓哉さんが『レジェバタ』で見せた着用アイテムや劇中衣装の魅力、さらに作品をファッション視点で楽しむポイントまで、ファン目線でわかりやすく整理しました。
木村拓哉の着用アイテムまとめ
まずは、読者がいちばん知りたい着用アイテムを一覧で整理します。
| カテゴリー | ブランド / モデル | 特徴 | 主な登場・使用場面 |
|---|---|---|---|
| 指輪 | 東映京都撮影所 装飾スタッフ制作 | 信長の異端性と威厳を象徴するオリジナルリング | 劇中全般、手元のアップ |
| 数珠 | 本能寺でお焚き上げを受けた特製数珠 | クライマックスの空気を支えた“本物”の小道具 | 本能寺の変 |
| 短刀 | 岐阜県職人制作の特製短刀 | 伝統工芸の想いが込められた一本 | ぎふ信長まつり等のイベント |
| 腕時計 | ROLEX コスモグラフ デイトナ Ref.116506 | アイスブルー文字盤が印象的な木村拓哉さんの代表格 | 雑誌、Instagram、番組出演時 |
| 腕時計 | ROLEX エクスプローラーI Ref.1016 / 14270 | 木村拓哉ファッション史を語るうえで外せない定番 | 私服、歴史番組出演時など |
| 腕時計 | ROLEX GMTマスターII Ref.16753 | ヴィンテージ感の強いコンビモデル | バラエティ、私服撮影時 |
| 腕時計 | OMEGA シーマスター アクアテラ Ref.231.13.39.21.03.001 | 『BG』でも印象的だった信頼感ある一本 | 関連メディア出演時 |
| 腕時計 | CASIO G-SHOCK GMW-B5000GD-9JF / GMW-B5000D-1JF | フルメタルの存在感が際立つ人気モデル | YouTube、私服、カジュアル露出時 |
| アクセサリー | goro’s フェザーネックレス | 木村拓哉さんの象徴的アクセサリー | Instagram、私服、各種メディア |
| ファッション | Needles バタフライモチーフ | 作品タイトルの“BUTTERFLY”と重なる遊び心 | 舞台挨拶、私服 |
| ファッション | CELINE by Hedi Slimane | 現代的でストイックなモード感 | 雑誌撮影、ラグジュアリーな場面 |
着用アイテム詳細解説
信長の指輪|劇中の存在感を底上げしたオリジナル装身具
本作で印象に残る小道具のひとつが、信長の手元に光る指輪です。これは既製品ではなく、東映京都撮影所の装飾スタッフが「信長が着けていたら格好いい」という発想から提案したオリジナルデザインとされています。
単なる装飾ではなく、信長という人物の“異端さ”や“先進性”を視覚的に伝える役割を持っていたのが大きなポイントです。木村拓哉さんは手元の芝居が非常に映える俳優でもあるので、このリングはセリフ以上にキャラクターの格を語るアイテムだったといえます。
本能寺の数珠|クライマックスに宿る“本物”の空気
クライマックスの本能寺の変で使われた数珠も、本作の象徴的な小道具です。ただの撮影用小物ではなく、実際に本能寺でお焚き上げを受けた特別な数珠が用いられたとされ、現場スタッフの本気度が伝わるエピソードとして語られています。
こうした“本物”への執着は、『レジェバタ』全体を通じた美学そのもの。木村拓哉さん自身も、こうした背景を知ったことで気持ちがさらに高まり、役に深く入っていけたと感じさせる小道具です。
岐阜県職人制作の短刀|イベントでも注目された伝統工芸の粋
『レジェバタ』関連で話題になったもうひとつのアイテムが、岐阜の職人が手がけた特製短刀です。これは劇中のメイン武器というより、イベントやプロモーションに絡むかたちで注目を集めた存在で、木村拓哉さんと綾瀬はるかさんに贈られたことでも印象を残しました。
戦国時代を描く作品だからこそ、刀剣文化や日本の職人技と現代スターの存在が重なる。この構図自体が、『THE LEGEND & BUTTERFLY』らしい魅力だと思います。
ROLEX デイトナ Ref.116506|いまの木村拓哉を象徴する一本
木村拓哉さんの近年の腕時計として、特に存在感が大きいのがロレックスのコスモグラフ デイトナ Ref.116506です。アイスブルーの文字盤とブラウン系ベゼルの組み合わせが特徴で、プラチナ製ならではの重厚感を備えた特別な一本として知られています。
この時計の魅力は、単なる高級感だけではありません。長年トップを走り続けてきた木村拓哉さんのキャリア、その重みや余裕まで含めて映し出すような説得力があります。『レジェバタ』期のインタビューや露出でこのクラスの時計が似合ってしまうのは、やはり木村拓哉さんならではです。
ROLEX エクスプローラーI|木村拓哉ファッション史の原点
木村拓哉さんの時計を語るなら、エクスプローラーIは外せません。特に『ラブジェネレーション』時代のRef.14270は“キムタク時計”の代表格として語り継がれています。
さらに、ヴィンテージのRef.1016系も愛用しているとされ、単なる流行ではなく、時計そのものの歴史や空気感を大切にしていることが伝わってきます。『レジェバタ』のような歴史作品と並行して、木村拓哉さんがヴィンテージ時計を自然に取り入れているのは、とても象徴的です。
goro’s フェザーネックレス|木村拓哉の精神性を象徴するアクセサリー
木村拓哉さんの私物アクセサリーの中で、特別な意味を持つのが goro’s のフェザーネックレスです。これは単なるファッションアイテムではなく、長年身につけてきた“自分の一部”のような存在としてファンにもよく知られています。
『レジェバタ』のプロモーション期にも、木村拓哉さんが goro’s を身につけている姿はやはり強い印象を残しました。戦国武将を演じる一方で、現代の木村拓哉としての核を失わない。そのバランスの良さが、多くの人を惹きつける理由だと思います。
Needles と CELINE|現代の“BUTTERFLY”をまとうセンス
作品タイトルにも入っている “BUTTERFLY” と響き合う存在として、Needles のバタフライモチーフも印象的です。舞台挨拶や私服でこのブランドを取り入れる感覚には、木村拓哉さんらしい遊び心があります。
一方で、CELINE by Hedi Slimane のようなモードブランドも自然に着こなしており、ストイックさとラグジュアリーを両立しているのも魅力。和装の信長から現代モードまで違和感なくつなげてしまうところに、木村拓哉さんのファッションの強さがあります。
ファッション視点で見る『THE LEGEND & BUTTERFLY』
『レジェバタ』の衣装は、単に“時代劇らしい服”ではありません。信長という人物の変化を、装束の重さ、色、シルエットで見せていく設計が徹底されています。
若き日の信長は、まだ荒々しさと野性味が強く、衣装も動きやすさや異端さを感じさせるものが中心。そこから天下統一を目指す段階になると、権威や格式を感じさせる装束へと変化していきます。そして後半の“魔王”的な孤独を背負った信長では、暗色系や重厚感のある衣装が印象を支配していきます。
ここが面白いところで、木村拓哉さん自身が持つ“現代的ラグジュアリー”な雰囲気と、信長の革新性が非常にうまく重なっているんです。ただ古いものを着るのではなく、“その時代の最先端を行く男”として信長を見せている。この視点で観ると、本作の衣装はさらに面白くなります。
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作品概要
| 作品名 | THE LEGEND & BUTTERFLY |
| 公開日 | 2023年1月27日 |
| 上映時間 | 168分 |
| 配給 | 東映 |
| 製作費 | 約20億円 |
| 脚本 | 古沢良太 |
| 監督 | 大友啓史 |
| 音楽 | 佐藤直紀 |
| 制作背景 | 東映創立70周年記念作品として制作 |
キャスト一覧
| 役名 | 俳優 |
|---|---|
| 織田信長 | 木村拓哉 |
| 濃姫 | 綾瀬はるか |
| 明智光秀 | 宮沢氷魚 |
| 森蘭丸 | 市川染五郎 |
| 豊臣秀吉 | 音尾琢真 |
| 徳川家康 | 斎藤工 |
| 福富平太郎貞家 | 伊藤英明 |
| 各務野 | 中谷美紀 |
作品の見どころ
木村拓哉が16歳から49歳までの信長を演じ切る説得力
本作最大の見どころは、木村拓哉さんが信長の長い人生をひとつの流れとして演じ切った点です。若い頃の無鉄砲さと、晩年の孤独な凄みを同じ人物として成立させるには、芝居だけでなく衣装や所作も重要になります。
濃姫との関係性がドラマの軸になっている
本作は信長の一代記でありながら、濃姫との関係を軸にしているのが大きな特徴です。戦国映画でありながら、夫婦の距離感や対話の積み重ねが印象に残り、そこに木村拓哉さんと綾瀬はるかさんの相性の良さがしっかり生きています。
歴史超大作としてのスケール感
ロケ地、衣装、小道具、群衆シーンまで、全体に大作らしい厚みがあります。特に和装や武具が好きな人には、映像の隅々まで見応えがある作品です。
撮影エピソード・裏話
本物の空間でしか出せない空気
『レジェバタ』では、国宝や重要文化財クラスの場所で撮影が行われたことで話題になりました。セットではなく、本物の歴史的空間で演じることにより、木村拓哉さんの表情や所作にも自然と重みが出ています。
“汚し”まで再現したぎふ信長まつり
ぎふ信長まつりでは、木村拓哉さんが劇中さながらの姿で登場し、大きな反響を呼びました。ただ衣装を着るだけでなく、実際の映画と同じように“汚し”まで含めて再現したことに、演者としての本気を感じます。
現場スタッフの熱量がすごい
リングを自発的にデザインし、数珠に祈祷を施し、短刀に職人の想いを込める。こうした裏話を知ると、『THE LEGEND & BUTTERFLY』は単なる豪華作品ではなく、現場の熱量で支えられた映画だったことがよくわかります。
Q&A|レジェバタと木村拓哉ファッションの疑問を解決
Q. 劇中で信長が着けていた指輪は市販されていますか?
A. いいえ。一般流通しているブランド品ではなく、撮影所スタッフによる特注のオリジナルアイテムとされています。
Q. 木村拓哉さんが最近よく着けている青い文字盤のロレックスは何ですか?
A. ロレックス コスモグラフ デイトナ Ref.116506、通称アイスブルーが有力です。近年の木村拓哉さんを象徴する一本として知られています。
Q. 舞台挨拶などで見かける蝶のマークのアイテムは何のブランドですか?
A. Needles の可能性が高いです。作品タイトルの “BUTTERFLY” とも重なるため、ファンの間でも注目されています。
Q. 『BG』で印象的だった時計はこの時期も着用していましたか?
A. はい。オメガのシーマスター アクアテラ系は、『BG』関連だけでなく、木村拓哉さんのメディア露出でたびたび注目されるモデルです。
まとめ
『THE LEGEND & BUTTERFLY』は、木村拓哉さんが織田信長という巨大な存在に挑んだ映画であると同時に、衣装・小道具・私物アクセサリーまで含めて“本物”を積み重ねた作品でもあります。
劇中では、信長の変化を表す装束や、手元を印象づける指輪、本能寺の変を支える数珠など、細部にまで意味が込められていました。一方でプロモーションや私服では、ロレックス、goro’s、Needles、CELINEといった木村拓哉さんらしいアイテムが作品世界と自然につながって見えます。
歴史映画として観ても面白い。でも、ファッション視点で観るとさらに深く楽しめる。それが『レジェバタ』の大きな魅力です。




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