goro’s(ゴローズ)
1971年創立 高橋吾郎氏は、渡米後し 1979年に、ネイティブアメリカンであるラコタ族(インディアン)達から 、認められ、 シルバーの彫金を学んだ経歴の持ち主で日本人にして初めて 東から来た鷲を意味する 「イエローイーグル」というインディアンネームを継承した先駆者、ハンドメイドで作り上げた 日本でのインディアンジュエリーの先駆けとなったブランド。
90年代前半には、制作が間に合わないほどオーダーが殺到し、一躍シルバーアクセ界での名声は不動のものとなりました。 高橋吾郎 2013年に死去
買いたくても、買えないゴローズ
昔は、並ばずに入れましたが、営業日には200人前後の並びは常時で店内に入店できるのは多くても80人前後、抽選でいい番号引いても、並びの態度や転売目的のお客様は、弾かれて店内に入店できない場合もあります あまりにも人気があるので、転売ヤーも数多く並んでいます転売目的の雰囲気がある方は、弾かれることも
毎営業日11時から抽選券を配布、それまでには店頭に並び抽選、抽選が外れたら、また次回チャレンジ(要身分証明)
カスタマイズ 意味がある
「ゴローズ」毎日品薄、一つのアイテムしか売ってもらえない
ゴローズのシルバーアイテムやシルバー部分は「陰を表し金の部分は陽を表す」光があれば、影ができる、バランスが悪かったり意味やモチーフが台無しになってしまうような組み合わせになるアイテムは、売らない
マナーやルールを良く知らない一部のお客様は、塩対応されます
吾郎氏は、人との繋がりをとても、大事にする方なので、新規より昔から通っている常連さんを、とても大事にするので、抽選外れても、あきらめずに顔を覚えられるまで並んでみてください
ゴローズを買いに行く際は、服装にも気を配りネイティブアメリカンのゴローズ(インディアンジュエリー)が似合いそうなファッションで並ばないと入店お断りされることも
カッコいいと思えるお客様がつけているのが店側も一番の宣伝効果につながるので、当然の事
ゴローズの常連でゴローズアイテムを身に着けている友達と並ぶのが最初は、ベスト
人気はキムタクモデルセット
憧れのカスタム 先金フェザーを買うだけでも何年もかかるので永遠の憧れ
全金ターコイズフェザー
最近の木村さんの お気に入り
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