木村拓哉×東野圭吾 マスカレードナイト新田浩介(キムタク)   

木村拓哉×東野圭吾 マスカレードナイト新田浩介(キムタク)   

ベストセラー作家 東野圭吾

1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。エンジニアとして勤務しながら、85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞

『マスカレード』シリーズ 累計発行部数450万部突破

CAST

新田浩介(木村拓哉)破天荒だが人を見抜く天才 
山岸尚美(長澤まさみ) ホテル・コルテシア東京 のコンセェルジュ優秀だが、いささか真面目
小日向文世 梶原 善 泉澤祐希
東根作寿英 石川 恋
中村アン 田中みな実 石黒 賢 沢村一樹
勝村政信
木村佳乃 凰稀かなめ 麻生久美子
高岡早紀 博多華丸
鶴見辰吾 篠井英介 石橋 凌 渡部篤郎

View this post on Instagram

映画『マスカレード・ナイト』公式(@masquerade_movie)がシェアした投稿

内容(あらすじ)

舞台となるのは「ホテル・コルテシア東京」。警視庁に「とある、殺人事件の犯人が ホテル・コルテシア東京で行われる大晦日の仮装カウントダウン・パーティーに現れる」と密告状が届き、殺人犯を捕まえるため、新田は再び“全てを疑う”潜入捜査官としてホテルのフロントに立つ。他方フロントクラークからコンシェルジュに抜擢された山岸はホテルマンとして“お客様を信じる”ことで最上の時間の提供を心掛ける。2年の時を経ても、2人の考え方は相容れない。そこへ、次々と現れるパーティー招待客≒容疑者を演じる日本映画界を代表する豪華でクセ強めのキャスト陣。誰もが怪しく、謎は深まるばかり。

パーティー参加者500名、全員仮装、全員容疑者
立場も性格も真逆の異色バディは凶悪な殺人犯の「仮面」を暴き、「死」のカウントダウンを止めることが出来るのか——

この投稿をInstagramで見る

Takuya Kimura(@takuya.kimura_tak)がシェアした投稿

<スポンサーリンク>

映画小説/ 「マスカレード」シリーズ 台湾版 東野圭吾 假面飯店套書 「マスカレード・ホテル」「マスカレード・イブ」「マスカレード・ナイト」
created by Rinker
¥3,791 (2024/03/29 18:51:27時点 楽天市場調べ-詳細)

東野圭吾作品 白夜行

日本映画史上に残る、衝撃のサスペンス 消えた事件の真相

19年前の密室殺人、容疑者の娘、被害者の息子
あまりにも残酷な運命を与えられた少年と少女(世界で俺たちにしか、わからない秘密

昭和55年、ある廃屋で質屋店主( 桐原洋介 )が殺害される。事件は容疑者死亡で一応解決するが、被害者の息子( 桐原亮司 )と容疑者の娘( 唐沢雪穂 )の様子が引っ掛かった刑事は、単独で捜査を継続。その後、なぜか 、容疑者の娘 (唐沢雪穂)と 被害者の息子 (桐原亮司) のつながりを匂わす不可解な事件が次々と起きる…
二人は表面上はまったくのつながりのない赤の他人として生きていた。
そんな二人の前に再び現れたのが、 質屋店主( 桐原洋介 ) 殺害事件を担当していた刑事・笹垣だった。そして、彼だけは、次々と起こる事件の裏でこの二人がつながっていることを見抜き、彼らを追い続ける。そして、捜査を進めていくうちに、桐原洋介の殺害事件にまつわる本当の真実を知ることになる。

わたしは、いつも夜だった、でも暗くは、なかった 太陽に変わるものが、あったから
光と影が重なる時、壮絶な真実が明かされる それは、罪なのか?

<スポンサーリンク>

created by Rinker
¥1,430 (2024/03/29 18:51:27時点 楽天市場調べ-詳細)

映画カテゴリの最新記事